日焼けとシミの関係~シミを作らない生活法~

日焼けをするとシミになるのはなぜ?シミを予防する方法は?できてしまったシミを消すには?日焼けとシミに関する疑問にお答えします!

 

日焼けがシミになる原因

日焼けやシミの原因にもなる紫外線。この紫外線には、A波とB波があるのをご存知ですか?

波は肌を黒くするのに対し、B波は肌を赤くします。このうちB波の影響で、肌が赤くなる「サンバーン」という現象を引き起こすことがあります。これはエネルギーの強いB波に肌表面を傷つけられることによって起こる症状です。B波はさらに、肌の表皮にあるメラノサイトを刺激し、メラニン色素を発生させます。その色素が排出されずに残ってしまうと、やがては肌表面に浮かび上がり、シミやそばかす、色素沈着の原因となるのです。

 

 

シミには様々な種類がありますが、多くは老人性色素斑という加齢や紫外線の影響でできるタイプのものです。老人性色素斑は日光性黒子とも呼ばれ、早いと30歳代で、通常は40歳以降に出てきます。出てきた当初は薄い茶色ですが、年月が経つと濃い茶褐色になり、境界線がはっきりとしてきて隆起してくるケースも。
顔の側面や手の甲、腕の全面など、よく日光が当たるところにできやすいという特徴があります。

シミになるのを防ぐには?

下の表をご覧ください。これは、紫外線を5回当てたあとに、21時間放置した時の活性酸素レベルの変化を記録したもの。驚くべきことに、5回目の照射のあと、しばらく紫外線に当たらないようにしても、活性酸素は増え続けているのです。つまり、紫外線に当たったあとは、長時間メラニンが発生し続けるということが分かります。

ですから日焼けをしてしまったら、なるべく早く対策を取るようにしましょう。その日の夜はもちろん、継続して美白ケアを行い、肌へのアフターケアをしてください。肌が受けたダメージを少しでも軽くするようケアし続けることが、シミの予防には非常に重要です。

 

 

スキンケアは美白ラインにチェンジ

毎日行うスキンケア化粧品は、美白成分の含まれるものを使うようにしましょう。ビタミンC誘導体を含む化粧水やクリーム等は特にオススメです。日々、美白成分の含まれたものを使用することで、メラニンの発生を抑えることができます。

ビタミンC・E・Aを摂取する

ビタミンC・E・Aは、すべて紫外線対策にとても有効な栄養素です。

ビタミンを多く含む食べ物を摂取し、体内から補うことでも、効果的に美肌ケアをすることができます。ビタミンサプリの他、食材の中でオススメなのがトマトです。トマトにはビタミンCはもちろん、EとAも豊富に含まれています。中くらいの大きさのものを2個食べれば、1日に摂りたいビタミンCEAの約半分を補えるほどです。

ビタミンCは体内に一定量以上、蓄積することができないので、ビタミンCを多く含む食材やサプリを活用して、毎日こまめに摂るようにしましょう。

できてしまったシミを消すには?

できてしまったシミは、お肌のターンオーバーを促進することで薄めていくことができます。ターンオーバーとは、肌の新陳代謝を意味する言葉です。ターンオーバーが行われると、新旧の肌が入れ替わり、傷んだ古い肌やメラニンは角質となって排出されるのです。そのサイクルは通常、約28日と言われています。

新陳代謝を促進しながら美白化粧品を継続的に使用する

加齢とともに、周期が遅くなると言われるお肌の新陳代謝。正常な周期を保てるよう、健康的な食事や7時間程度の睡眠の確保、ストレスを溜めない生活など、日常から気を配るようにしましょう。血行をよくする適度な運動やマッサージもオススメです。

また、定期的なピーリングやスクラブで古くなった角質を落とし、美白化粧品を継続的に使用することも、効果があります。

即効性を求めるならレーザー治療

今人気なのが『フォトシルクプラス』という治療法です。これはメラニンに反応性の高いUPLという光を当て、シミの色素を分解するというものです。治療から3~7日程経つと、反応したメラニンがカサブタのようになり、ポロリと肌から剥がれ落ちます

回数を重ねていくことで肌にハリがもたらされ、肌トーンも明るくなります。

フォトシルクプラスのメリット

  • 他の光治療では取れなかったようなシミにも効果を発揮する。
  • 肌にハリをもたらし、毛穴を目立たなくする。
  • 他の光治療器よりもやけどを起こしにくく、安全性が高い。
  • 治療時の痛みが大幅に少なくなっている。
  • 治療直後にメイクが可能なほど、ダウンタイムが大幅に軽減している。
  • 光が茶や黒のメラニンに反応し、産毛が減るなどの脱毛効果もある。

フォトシルクプラスのデメリット》

  • 治療後、一時的にシミや肝斑が濃くなる。
  • シミのある場所に細かいカサブタが一時的にできる
  • カサブタ跡がきれい消えるまで7~10日ほどかかる
  • 光治療は回数を重ねるごとに効果を発揮するのが基本であるため、複数回、通う必要がある。

フォトシルクプラス治療に興味のある方は、専門のクリニックに相談してみましょう。

詳しくはこちらから→美容皮膚科シロノクリニック

シミを作らない生活法

日焼け止めと美白化粧品は夏以外にも使用する

日差しが強くない季節でも、肌は紫外線の影響を受けています。春や秋など過ごしやすい季節には、外出時間も長くなりやすいもの。そんな時ほど、外出前に日焼け止めを塗り、しっかり紫外線対策を行うことが大切です。また、帰宅後は美白効果のある化粧水や美容液を使って、アフターケアをするようにしましょう。シミやそばかすができてしまう前に予防することが1番です。1年を通して、紫外線対策と美白ケアを心がけてください。

ビタミン豊富で抗酸化作用のある食生活

紫外線によって活性酸素が発生すると、シミができやすくなってしまいます。この活性酸素を抑制してくれるのが、ビタミンC、E、Aを含み、抗酸化作用をもたらす食材たち。ビタミン豊富な野菜や果物などの食材を積極的に取り入れ、バランスの取れた食生活で、体の中から美しい肌を目指しましょう。

物理的な紫外線カットの対策

日差しの強い季節には日焼け止めを塗ることはもちろん、帽子や日傘、長袖などを着用して、出来る限り紫外線をカットするようにしましょう。

帽子をかぶったり日傘をさしたりすることで、直射日光を90%以上さえぎることができます。UVカット効果のある長袖パーカーや、アームカバーをつけるのも、手や腕の肌を保護するのでとても効果的です。

また首周りやデコルテのあたりも日差しを受けやすいため、ストールなどでカバーすると良いでしょう。

日差しが強い日の外出時にはサングラスを

研究の結果、「紫外線が強い」という光の情報が、目から脳へ送られるだけで、メラニンが発生してしまうことが明らかとなっています。日差しの強い日にはサングラスを着用して、目に入る光の量を抑えることも大切です。UVカット機能のついたサングラスを着用すれば、実際に紫外線をさえぎることもでき、目の保護にも繋がります。

室内には遮光カーテンを使う

紫外線は、通常の窓ガラスは簡単に通り抜けてしまいます。室内だからと言って、紫外線対策なしに窓辺に長くいると、日焼けしてしまう可能性が十分にあるのです。UVカットガラスを使用していない窓には、できるだけ遮光カーテンを取り付け、室内に入る紫外線をさえぎるようにしましょう。

まとめ

シミを未然に防ぐには、日々、美白効果のある食事やスキンケアを取り入れ、紫外線対策を心がけることが重要です。数年後も美しい肌を保つためには、毎日の積み重ねも大きく影響します。最後に、毎日のケアにオススメな美白化粧品とサプリメントをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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