美白のための食べ物。お肌の健康もご飯から!

「美肌や美白のために、日々の化粧やスキンケアにこだわっている」“だけ”のあなたは要注意!大切なのは、体の内側からも外側からも美しさを放つこと☆食事は理想的な美白肌への近道です。その一口ひとくちがあなたの美をつくる!体内に取り入れる栄養素にどう気を遣うかで肌年齢は大きく変わります!

美白の基礎知識・シミのメカニズムを知ろう

 

メラニン生成、シミのメカニズム

みなさんはシミ・そばかす・くすみの原因をご存知ですか?これら肌トラブルの主たる原因は、「紫外線」とそれにより発生する「活性酸素」、そして「メラニン色素」にあります。その紫外線から体を守るため、メラニン色素が発生します。活性酸素は酸化作用を持ち、体に悪影響を及ぼす有害物質を破壊します。しかし、活性酸素の酸化作用は強力で、体をも酸化させてしまいます。普通に生活していても発生しますが、ストレスや不規則な生活、飲酒・喫煙の習慣、食生活の乱れは多くの活性酸素を発生させてしまいます。そして、紫外線から体を守るため、メラニン色素が生成されます。メラニン色素は、有害な紫外線が細胞の中に届かないようブロックする、大切な役割を果たしています。通常、垢と共にターンオーバーにより排出され、肌は元通りの色に戻ります。しかし、メラニン色素の過剰生成やターンオーバーの乱れによりうまく排出されないと、シミやそばかす、くすみとして肌に残ってしまいます。そして、このメラニン色素が排出できなくなる原因の多くも、紫外線を浴び続けることや、活性酸素を発生させる生活習慣にあるのです。つまり、シミ・そばかす・くすみを防ぎ肌を美しく白く保つには、紫外線と活性酸素対策、そしてメラニン色素の抑制とターンオーバーを整えることが必要となってきます。具体的にどのような対策をすればいいのでしょうか?

紫外線をブロックする

そもそも、皮膚に紫外線が当たらなければメラニン色素の急激な生成も起こりません。まずは紫外線を浴びる量を減らしましょう。食事での対策はできませんが、身につけるものや化粧品で対策することができます。日傘や帽子はもちろん、衣類を着用することでも紫外線を防ぐことができます。UVカット加工された衣類はおすすめです。また、ストールは意外と日焼けしやすい首や胸元をカバーできます。日焼け止めを塗ることは基本中の基本!忘れないようにしましょう。

活性酸素対策をする

活性酸素の発生を抑えたり、発生した活性酸素からの影響を抑えてくれる抗酸化食品を摂りましょう。栄養素としては、ビタミンA・C・E、アントシアニン、イソフラボン、リコピン、カテキンなどがあげられます。食事以外では、生活習慣に気をつけましょう。睡眠不足をはじめとする不規則な生活、過度のストレス、飲酒・喫煙の習慣などは活性酸素を増やしてしまいます。規則正しい生活を心がけましょう。また、化粧品でも対策することができます。ビタミンC誘導体・アスタキサンチン・コエンザイムQ10の配合されたものがおすすめです。

メラニンの生成を抑制

おすすめは、メラニン生成を抑え色素を淡色化する効果のある、ビタミンC誘導体配合の化粧品。前述の通り高い抗酸化作用もあります。アルブチンやイソフラボンも、メラニン生成を抑制してくれるためおすすめです。

肌の生まれ変わりサポート

肌は毎日生まれ変わっています。皮膚をつくるたんぱく質、ターンオーバーを整えるビタミンA、血行を促進するビタミンE、肌調子を整えるビタミンB…肌をつくり出す栄養素をしっかり摂ることで、健康で美しい肌がつくられます。

美肌のために摂取したい食材とは?

「美白にトマトがいい」と聞いたら、トマトばかり食べる…そんな生活をしていませんか?それはNG!偏った食生活では美しい肌はつくれませんよ。

バランスよく栄養素を摂ることが基本

美肌のためによい食事というと、野菜中心の食事を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。しかし、栄養素というのは単独で作用するものではありません。例えばビタミンAやEは、油と一緒に摂ることで体に吸収されやすくなります。野菜からのビタミンだけではなく、いろいろな栄養素をバランスよく摂取しましょう。

肉や魚のたんぱく質も大切

ダイエットのためといって、肉や魚などのたんぱく質を避ける女性が多いのも問題です。たんぱく質こそ体や皮膚をつくっているものなのです。痩せたとしても、肌はボロボロ、髪はパサパサ…では意味がないですよね。不必要にたんぱく質を摂ることを避けるのはやめましょう。

栄養素別 摂取したい食材

ビタミンA

ビタミンA

〈働き〉

抗酸化作用があり、肌や粘膜を強く丈夫にしてくれる栄養素です。植物性食品の中ではβカロテンとして存在して、体内でビタミンAとして働きます。

〈食材〉

にんじん、かぼちゃ、小松菜、トマト、ほうれん草などの緑黄色野菜

ビタミンC

ビタミンC

〈働き〉

抗酸化作用があり、紫外線に対する抵抗力をつけるのに適しています。保湿、美白、アンチエイジングなどに有効です。体内に蓄積できませんので、毎食摂るよう心がけましょう。

〈食材〉

レモン、いちご、キウイ、赤パプリカなど

ビタミンE

〈働き〉

抗酸化作用が強く、シミやシワの原因になる活性酸素を抑制します。血行不良によるくすみの緩和にも有効です。ただし脂質が多い食品が多いため、食べすぎには気をつけましょう。

〈食材〉

玄米、アボカド、かぼちゃ植物油、大豆、落花生、アーモンドなど

たんぱく質

〈働き〉

肌をつくる根本的な栄養素。たんぱく質があって、はじめてビタミンなどの栄養素が運用できるのです。毎日、適量摂ることで代謝もアップします。

〈食材〉

赤みの肉や魚、卵、牛乳など 

イソフラボン

〈働き〉

強い抗酸化力を持ち、細胞を修復する働きがあります。ポリフェノールの一種です。

〈食材〉

大豆など

〈働き〉

血行不良による顔色の悪さ、くすみの解消によい作用をもたらします。

〈食材〉

鶏レバー、ひじき、レンズ豆、しじみ、ほうれん草など

 

摂り方に注意したい栄養素とNGフード

よかれと思って摂っているその食べ物、実は…?!お肌にいい食事を心がけていても、摂り方によっては逆効果になるものもあります。摂り方に注意したい栄養素と、控えたい食べ物をお教えいたします。 

生野菜や冷たいものは摂り過ぎ注意

生野菜や冷たい食べ物の摂りすぎは体を冷やします。体が冷えると体温が下がり、免疫力や代謝が衰えます。代謝が衰えるということは、肌をつくり出す力も衰えるということです。ターンオーバーが遅れがちになり、メラニン色素の排出能力も落ちます。温野菜や暖かい食べ物を積極的に摂るよう心がけてください。

美白好きのNGフード

美白によい食べ物もあれば、悪い食べ物もあります。アルコールや加工食品、添加物の多い食品やジャンクフードなどは活性酸素を発生させるため控えるようにしましょう。過剰摂取に気をつけましょう。

また、食べ物ではないですが、喫煙も美白に良くありません。多くの有害物質が活性酸素を発生させるだけではなく、美容に必要不可欠なビタミンCを破壊します。また、ニコチンが血管を収縮させるため、十分な栄養が肌へ行き渡らなくなってしまいます。

美白に大切なのは総合力

美白は、日焼け止めから美白スキンケア、食事に至るまでの総合力が物をいいます。テストだって、得意な1科目のみ満点でも、他の教科が平均点に遠く及ばなければ総合点は伸びませんよね。それと同じで、美しく白い肌を望むなら、「美肌や美白のために、日々の化粧やスキンケアにこだわっている」“だけ”ではいけません。食べ物にも気を遣いましょう!

 

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