化粧崩れ対策に使える「ミスト化粧水」技をご紹介

汗ばむ季節は皮脂の分泌も盛ん。皮脂によるテカリや化粧崩れは悩みの種ですが、この皮脂、実は取り過ぎるともっと分泌が増えてしまうという厄介者。肌に優しい保湿化粧直し技を学んで、汗ばむ季節も化粧崩れ知らずで乗り切りましょう。

ミスト化粧水

化粧崩れが起きる原因とは

きれいにお化粧しても午前中に化粧崩れ!?そんな方は汗より皮脂に注目。クレンジングが油分であることでもお分かりのとおり、お化粧は皮脂崩れを起こします。そう、化粧崩れの最大の原因は皮脂なのです。

汗ばむ季節に皮脂も増える…その原因とは

大人の肌において、皮脂が過剰に分泌される原因は主に2つあります。

インナードライ肌

皮脂は過剰分泌されているのに肌内部は乾燥している、というのがこのインナードライ肌。原因はエアコンや紫外線、洗顔のしすぎなどのダメージです。肌が乾燥すると、角質層でのバリア機能の低下が起こります。
角 質層は、外界からの雑菌や異物から体を守り、肌の水分を逃がさないよう保つバリア機能の役割を果たしています。通常、角質層は1ヶ月ほどで新しい細胞へ入 れ替わりますが、ダメージにより短い期間で外界にさらされることになった新たな角質層は、十分なバリア機能を果たせません。つまり、肌の水分を十分に保つ ことができないのです。その肌を乾燥から守ろうと、皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

顔汗により皮脂も増える

肌の表面は、汗(水分)と皮脂(油分)が混ざり合った天然のクリーム「皮脂膜」により保護されています。汗をかき、皮脂膜が流れてしまったり水分が増えたりすると、バランスを保つため、油分である皮脂も分泌されます。そして汗が蒸発した後は、皮脂だけが残ってしまうのです。
また、汗は蒸発する時に肌の水分も奪っていきます。乾燥する肌を守るため、さらに皮脂が分泌されてしまうのです。
このように、夏は皮脂が増える状況がそろっていて、皮脂崩れを起こしやすいと言えるのです。

水分(汗)+油分(皮脂)=天然のクリーム(皮脂膜)

皮脂はふき取ることでさらに分泌される

化粧崩れを防ぐために皮脂をこまめにふき取っていると、さらに皮脂が分泌されるようになることはご存じですか?あぶらとり紙などでしっかり皮脂をふき取っていると、肌が必要としている皮脂や水分までふき取ってしまいます。すると、肌を乾燥から守ろうとさらに皮脂が分泌されます。
皮脂はふき取るたびに分泌されますので、こまめにふき取っていると、常に皮脂が不足していると肌が勘違いをしてしまいます。そして皮脂を過剰に分泌してしまうのです。

北風と太陽の発想!保湿して皮脂崩れを抑えよう

取り過ぎるとさらに増える皮脂…対策するには逆に「保湿」して肌を潤してあげればよいのです。乾燥する冷房の効いたオフィスやお部屋では、こまめにスプレー・ミストタイプの化粧水を軽く顔にふりかけなじませましょう。インナードライ肌の予防になります。かけ過ぎは禁物!逆に皮脂が増える原因になりかねません。

化粧崩れ防止に!ミスト化粧水を使う化粧直しテク

化粧直しにもスプレー・ミストタイプの化粧水はおすすめ。 シューッと吹きかけてからティッシュで押さえるように余分な皮脂と水分をふき取った後、コンシーラーでしみ・くすみなどの気になる部分をカバーします。そ の後パウダーファンデーションかフェイスパウダーを軽くはたくだけ。厚塗りはNG!あぶらとり紙やふき取りシートをゴシゴシするより上手に化粧直しができるだけでなく、皮脂対策もでき化粧崩れを防げます。

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