夏の化粧崩れに!速攻メイク直しテクニック

気温や湿度が高くメイクが崩れやすい夏。Tゾーンのテカリやパンダ目がいつもより気になりますよね。朝のメイクを簡単に復活させるメイク直しテクニックで、一日中キレイをキープしましょう!

メイク直しの基本ステップ~ベースメイク~

まずはベースメイクを美しくよみがえらせるメイク直しテクニックをご紹介。Tゾーンのテカリやファンデーションのヨレなどが気になったときは、以下のステップで直していくと、厚塗りにならずキレイに仕上げることができます。

(1)Tゾーンの皮脂をおさえる

Tゾーンにテカリが出るとついあぶら取り紙を使いたくなりますよね。しかしあぶら取り紙を使いすぎるとかえって皮脂が分泌され、オイリー肌が悪化してしまうのです。テカリが出たときは、ティッシュなどで軽く肌をおさえる程度にしましょう。ティッシュを使用後に、乾燥が気になる場合には乳液で保湿します。

(2)ヨレた部分をオフ

小鼻の脇や法令線などにたまったファンデーションは、綿棒を左右に転がすようにして取り除いてください。その後、指で軽くなじませましょう。

(3)ミスト化粧水で保湿

ミスト化粧水を使用することで、かえって肌の乾燥を招いてしまわないよう、保湿成分がたっぷり入ったものを選んでください。スプレーを顔全体に吹きかけたあと、しっかりハンドプレスして肌に密着させましょう。

(4)全体にルースパウダーをのせる

化粧直しにリキッドファンデーションを使用するのは、ムラになったり厚塗り感が出てしまったりするため、あまりおすすめできません。代わりに、キメの細かいルースパウダーを使用しましょう。ブラシにとって肌を磨くように、お顔全体へくるくるのせると、ナチュラルで美しい肌に仕上がります。
ベースメイクの化粧直しは、ムラや厚塗りにならないよう、朝のメイク時よりも薄めに行うことを心がけてください。また、ミスト化粧水でしっかり保湿しなおせば、明るく透明感のある肌に仕上がります。

メイク直しの基本ステップ~アイメイク~

マスカラやアイラインが落ちてパンダ目になってしまうと、全体的に疲れた印象の顔になってしまいます。目元のメイク崩れは、以下のステップでキレイに復活させていきましょう。

(1)ヨレたアイシャドウをオフ

二重の幅にたまったアイシャドウや、目の下についたマスカラなどは、綿棒を使って軽く落としましょう。パンダ目状態になっている場合は、乳液など油分のあるものを綿棒につけてから、目の下を拭き取っていきます。

(2)目のキワまでパウダーでおさえる

次に、フェイスパウダーをまぶたの上から目のキワまでのせ、目元をサラサラの状態にしましょう。ブラシで軽くのせたあと、指先でおさえるようにして、パウダーを肌になじませてください。目元に油分が残っていると、アイシャドウやアイラインを塗りなおしても崩れやすくなってしまうため、注意しましょう。

(3)パール感のあるシャドウをのせる

ダークカラーのアイライナーを足し、指やチップで軽くぼかします。朝より少し濃い目に引いて、滲んだ目元をカバーしていきましょう。アイシャドウを塗りなおす際は、指先を使って色をのせていきます。チップを使うよりもまぶたへの密着度が上がるため、崩れにくく、キレイに仕上がるのでおすすめです。最後に目頭、なみだ袋、アイホールの中央へ、パール感のあるシャドウをのせると印象的で明るい目元に仕上がります。

メイク直しの基本ステップ~仕上げ~

仕上げに口元やチーク、ハイライトのメイク直しの方法をみていきましょう。

リップメイク

食事や会話で動かす頻度の多い口元は、メイクの中でも崩れやすいパーツの1つです。

まずはリップクリームを塗って保湿し、ティッシュで軽くおさえて、残っている口紅をオフしていきましょう。輪郭はパフやスポンジなどで軽くおさえると、口元を痛めずキレイに落とすことができます。その後、リップライナーを使って輪郭を引きなおしてください。口元の輪郭を引きなおすことで、メイク全体の仕上がりを引き締めることができます。

最後に口紅を塗りなおし、ブラシなどでグロスをのせましょう。明るい色合いで濃い目のリップを使うと、顔全体のトーンを上げることができます。

チーク

頬は夏でも乾燥する部分。化粧直しの際にはパウダーチークより、保湿効果のあるクリームチークを使用しましょう。クリームタイプのチークは肌なじみも良いため崩れにくく、艶やかな頬に仕上げることができます。流行りのモテ肌メイクに欠かせないおすすめのアイテムです。ぜひ、持ち歩き用の化粧ポーチにいれておいてくださいね。

ハイライト

顔に疲れがみえるときには、目の下にハイライトをいれてください。ハイライトパウダーは少し黄色みのあるタイプを使うとなじみやすく、ナチュラルに仕上がります。ブラシでさっとハイライトをいれるだけで、疲れ顔の印象を払拭することができるでしょう。

時間とアイテムがないときの緊急手段は!?

ベースメイクが崩れてしまっているけど、時間も道具もない。そんなときには、まずテカリの気になるTゾーンの皮脂を指でおさえて、その指で目の下などの乾燥が気になる部分をおさえてあげましょう。テカリの原因である皮脂は、肌を保護する「天然のクリーム」と呼ばれています。汗などの水分と混ざり合うことで、肌表面に膜を作り、外側からの刺激から肌を守ったり、乾燥を防いだりしてくれているのです。このように、テカリが出ている部分から余分な皮脂を取り、乾燥の気になる部分に補ってあげることで、顔全体のオイルバランスが整い、化粧崩れをある程度防ぐことができます。

化粧崩れを防ぐには朝の仕込みがポイントです!

朝のメイクの仕方次第で、1日の化粧崩れを防ぎやすくなります。メイクを長持ちさせるポイントをまとめましたので、参考にしてくださいね。

スキンケアをしっかりと

まずは、毛穴の引き締め効果と収れん作用のあるローションで肌をパッティングし、毛穴を閉じましょう。ビタミンC誘導体が配合された化粧品を使うなど、基礎化粧品をしっかり肌になじませます。このように基礎化粧品できちんと保湿してからベースメイクを開始すると、化粧ノリも良いため、余分なファンデーションを塗りすぎずにすむのです。ムラなくキレイに仕上がるだけでなく、ヨレにくく長持ちするメイクに仕上げることができます。

ベースメイクをしっかり密着

皮脂吸収材の入った下地を使うと、時間の経過とともに出るテカリをある程度おさえることができます。またファンデーションを塗ったあと、パフでたたいて密着させると、肌にしっかり定着して長時間崩れにくくなります。

汗をかきやすい夏の時期は、どうしても化粧崩れしやすいもの。可能な限り直す必要のないメイクを目指したいですよね。ファンデーションやコンシーラーを厚塗りしていると、その分ヨレやテカリは目立ちやすくなってしまいます。ベースメイクが薄付きでもすむよう、普段からのスキンケアを重要視して、美しい素肌を目指しましょう。

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