敏感肌の方は化粧水を選ぶ際にココをチェックしてください

肌がヒリヒリしたり赤くなったり、トラブルを起こしている敏感肌。そんな方は、スキンケアにも特に気を遣いますよね。敏感肌用の化粧水は通常の化粧水よりも刺激が少なく作られているので肌トラブルを気にしている方におすすめです。

敏感肌

防腐剤は少ないかどうか

敏感肌とは、外界の刺激や変化に対して感じやすい肌のことをいいます。

肌が敏感になる原因は、環境の変化やストレスの増大、ダニ、ハウスダスト、花粉、化粧品、食品のアレルゲンなどへの過剰な反応と言われています。敏感肌の人は、肌が炎症を起こしやすい状態になっているので、化粧水選びには注意した方が良いでしょう。特に、パラベンなどの防腐剤が入っている化粧品は刺激が強いと言われています。

では、化粧水に防腐剤として使われているパラベンは、なぜよくないと言われているのでしょうか?

パラベンは、化粧水の劣化を防ぐためにに配合されていますが、アレルギーを引き起こす可能性があると言われています。また、パラベンの種類によっては環境ホルモン物質の疑いがあると指摘されているので注意が必要です(メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、ベンジルパラベンの5種類のうち、エチル、ブチル、プロピルが環境ホルモン物質の疑いを指摘されています。)。

パラベンを入れずに、天然由来の防腐剤をつかっている化粧水もありますので成分表示や説明文などをよく確認してみましょう。

アルコールフリーかどうか

化粧品で使われている「アルコール」とはエタノールのことを指します。殺菌力もあり、さわやかな付け心地なので化粧水によく使われていますが、敏感肌の方は、ヒリヒリする方も多いですよね。

健康な肌は化粧水などにアルコールが含まれていても、肌のバリア機能がしっかり働いているので、ヒリヒリしたり、赤くなったり、かぶれることはありません。しかし、敏感肌はバリア機能が低下しているので、外部からの刺激が直接肌に届いてしまいます。
アルコールは、揮発性があるので、肌の水分が奪われ、乾燥肌をまねいてしまうことも。また、肌のバランスを崩しアレルギーをおこす恐れがありますので、成分表示確認して注意したほうが良いでしょう。ただし、成分表示の最後の方に出てくる「フェノキシエタノール」などは防腐剤として少量入っているだけなので、刺激になることはあまりありませんのでご安心ください。

無香料・無着色

化粧水によっては、良い香りをつけたり綺麗な色を出すために、香料や色素などが添加されているものもあります。合成香料は、母乳や脂肪組織に蓄積されると指摘されています。香料の場合、体内に入れるという感覚が薄いと思いますが、呼吸器や肌から体内に吸収されてしまうということを覚えておきましょう。そして、合成着色料もアレルギーの発生、発癌性、妊娠率の低下、蕁麻疹の発生の危険性が指摘されています。
また、洗浄料などによく使われている合成界面活性剤は、皮脂膜のバリアを破る強い浸透力を持ち、細胞を破壊するタンパク変成作用があるといわれています。肌トラブルや慢性的な肌荒れにつながる恐れがあるので、敏感肌の方は気を付けたほうが良いでしょう。

肌のバリア機能を上げる成分が入っているか

健康な肌には、ダニやハウスダスト、バイ菌、乾燥などの異物から守り、水分を保持するバリア機能があります。バリア機能が低下してしまうと、外部からの刺激を受けやすく、水分も蒸発しやすくなってしまいます。
角層のバリア機能を正常に働かせるには、肌の必須成分である「セラミド」を増やすようにしましょう。このセラミドが不足してしまうと、外部刺激から肌を守る角層のバリア機能の働きが低下しがちであると言われています。
特に、敏感肌は肌のセラミドが不足しがちなので、セラミド入りの化粧水を選び、スキンケアで補うことをお勧めします。

自分が敏感肌だと感じている方は、この機会に化粧水選びに気を付けてみてはいかがでしょうか。

 

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